スタートアップ交流会を開催しました
平成26年9月1日、13時30分から東京・霞が関の国土交通省会議室において、「スタートアップ交流会」を開催いたしました。
当日は、採択された取組の代表者12名、懇談会委員4名のほか、調査主体である国土交通省地方振興課、事務局の計24名が出席して始まりました。
まず、地方振興課の藤原課長補佐より、開会にあたって挨拶があり、出席者紹介、本年度事業の注意事項などを事務局から行ったあと、各地域の代表者から活動についての発表がありました。それぞれ、活動の経緯や活動内容、成果として期待する面や課題となっている点などを発表した後、各地域ごとに委員の方からアドバイスをいただきました。また、昨年度の当別町での取組成果として、除雪技術テキストについての情報提供をしていただきました。
その後、意見交換会として3つのテーマを掲げたテーブルを20分ごとにめぐって意見を出し合う「ワールドカフェ」形式で行い、「各団体どうしが相乗効果を発揮するためには」「活動を持続・発展させるためには」「活動を他地域へ普及・波及させるためには」というテーマのもと意見を交わし、各テーマごとに結果を発表しました。
最後に委員の沼野先生に総評をしていただき、地方振興課の徳永課長からの閉会にあたっての挨拶のあと、スタートアップ交流会は閉会となりました。
その後は、会場を移して、懇親会を行い、各地域の代表者や委員の方々などが和やかに交流を深めていました。
当日は、採択された取組の代表者12名、懇談会委員4名のほか、調査主体である国土交通省地方振興課、事務局の計24名が出席して始まりました。
まず、地方振興課の藤原課長補佐より、開会にあたって挨拶があり、出席者紹介、本年度事業の注意事項などを事務局から行ったあと、各地域の代表者から活動についての発表がありました。それぞれ、活動の経緯や活動内容、成果として期待する面や課題となっている点などを発表した後、各地域ごとに委員の方からアドバイスをいただきました。また、昨年度の当別町での取組成果として、除雪技術テキストについての情報提供をしていただきました。
その後、意見交換会として3つのテーマを掲げたテーブルを20分ごとにめぐって意見を出し合う「ワールドカフェ」形式で行い、「各団体どうしが相乗効果を発揮するためには」「活動を持続・発展させるためには」「活動を他地域へ普及・波及させるためには」というテーマのもと意見を交わし、各テーマごとに結果を発表しました。
最後に委員の沼野先生に総評をしていただき、地方振興課の徳永課長からの閉会にあたっての挨拶のあと、スタートアップ交流会は閉会となりました。
その後は、会場を移して、懇親会を行い、各地域の代表者や委員の方々などが和やかに交流を深めていました。